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宮本常一写真展

昨日、仕事の合間を縫って大阪ニコンサロン
宮本常一写真展に行ってきました。
宮本さんは写真家ではありません。著名な民俗学者です。
民俗学ではフィールドワークという調査を行いますが、
その記録媒体の一つとして写真を使うのです。
ですから彼の写真は写真家の作品とは雰囲気が違います。
でも、とても面白いのです(愛おしいというべきか)。
今回展示されているのは、昭和37年から39年にかけて
撮られた日本各地の風景や庶民の風俗です。
家は木造ばかりだし、高層ビルもありません。
何より今と違うのは道路がほとんど舗装されてないことです。
私は昭和39年生まれなので、展示された写真と同い年です。
愛しく感じるのはそのせいかもしれません。

宮本常一が歩いた日本 昭和37年~39年
8月14日(木)~27日(水) 8/16(土)・17(日)休
大阪ニコンサロン(大阪市北区・梅田2)
http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2008/08_osaka_bis-2.htm

大学で社会学部だったせいで、私は学生時代から
宮本さんのお名前だけは知っていました。
(不真面目だったので勉強はしませんでしたが)
大学時代の大先輩からいただいた宮本さんの著書
『民間暦』と『家郷の訓』は卒業後にやっと
読んだのですが、非常に面白く、なんで学生時代に
読まなかったのかと後悔したものです。

宮本常一さんについてはこちらをご参照下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E5%B8%B8%E4%B8%80
http://www.towatown.jp/database/

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