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きりんの絵本

『きりん』の絵本という書籍に関するご連絡や献本を
数名の関係者からいただきました。この本について
ご説明したいと思います。

『きりん』とは、子供が詩や綴り方を自由に投稿できた
月刊誌です。創刊は1948年。大阪の尾崎書房から
発行され、後に東京の理論社に引き継がれました。
児童教育の観点から高く評価されていますが、
同時に美術関係者からの評価も高いのです。というのも、
同書には当時の前衛美術家が数多く関わっていたからです。
この「『きりん』の絵本」では、1948年2月号から1962年5月号まで、
合計166冊の表紙絵がカラーで収録され、『きりん』に深く
関わりのある美術家、浮田要三さんの文章も掲載されています。
本書は芦屋市立美術博物館学芸員の加藤瑞穂さんと、
園田学園女子大学短期大学部講師&美術家の倉科勇三さん、
そして浮田要三さんが中心となり、ポーラ美術振興財団
財団法人日本科学協会の助成を得て刊行されました。
残念ながら、市中の書店で入手できるのかよく分かりません。
加藤さんが勤務されている芦屋市立美術博物館になら
見本があるかもしれないので、ご興味のある方はお問い合わせ下さい。

※入手方法が分かりました。8月12日付けのブログでご確認下さい。

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