アート

P&E Aグループ

仕事の合間を縫ってアートコートギャラリーの
P&E展 Aグループの展示を見てきました。
忙しい時でも下駄履きで画廊に行けるのは
街中に住んでる者の特権です。
日頃高い家賃を払ってる甲斐があるってもんです。
肝心の展示ですが、かなり質の高い展覧会でした。
知らない作家さんが沢山いて、
彼らの作品を見られたのは成果でした。

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岸本幸三さんの作品

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井川優子さんの作品

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門内幸恵さんの作品

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かなやまひろきさんの作品

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伊藤義高さんの作品

本展には13人の作家が参加しています。
他の作品は是非会場でご覧下さい。
8月30日(土)まで開催です。
その後、9月4日(木)からBグループの展示に替わります。

追伸
今日午後に仕事の打ち合わせで梅田に出かけ、
その帰りにHEP HALLの現代美術二等兵展も見てきました。
今まで画廊で見てきた作品が一堂に集結している様は圧巻。
でも、全然威容を感じさせない所が彼ららしいと思いました。

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contact Gonzo

昨年、大阪府立現代美術センターの
「吉原治良賞記念アートプロジェクト」を受賞した
パフォーマンス・ユニット、contact Gonzo
OBP円形ホールで公演を行います。
彼らだけでなく、他のパフォーマーも参加した
大掛かりなイベントのようです。

contact Gonzoのことを知らない人に
彼らの作品を説明すると、喧嘩とダンスの境界線のような、
ちょっと見たことがない感じのパフォーマンスです。
私がグダグダ説明しても無駄なので、こちらでご確認下さい。
http://contactgonzo.11.dtiblog.com/
http://www.youtube.com/user/yakk79

彼らの活動に興味を持った方は、
是非今回の公演にお出かけ下さい。

contact Gonzo
the vanishing paragraph and the clouds of hell

9月6日(土)19:00開演
OBP円形ホール(大阪市中央区城見2-1-61)
前売2000円 当日2200円
問い合わせ:大阪21世紀協会 コラボレーショングループ
pamo2007g@osaka21.or.jp

http://www.osaka-art.jp/genbi/competition/yoshihara_ap/final/index.html

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画廊回り、京都、8/26(火)

本日の京都は気温は低かったけど、ものすごく蒸し暑かったです。
汗だくになりながら回りました。私が期待していた永沼理善さんの
展覧会は予想通り良かったです。あと、会期終了前に何とか
滑り込んだ八木良太さんの個展も素敵でした。
今日回った中から、撮影できた一部の様子をお知らせします。

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坪山由起展  平安画廊
花をテーマにした銅版画の数々。虚空に浮かんだようなスミレが
可憐でした。俳句からインスパイアされた作品もありました。

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八木良太展  スフェラ・エキシビション
ヒマワリの作品は、太陽光発電で植物をフラワーロックのように
躍らせる装置。他、iPodでセミの鳴き声を聞かせる作品など。

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種池仁志展  ギャラリーすずき
漆の作家です。漆が持つ人工的な美しさを生かして、行き過ぎた
痩身願望やセクシャルなイメージを造形化していました。

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永沼理善展  アートスペース虹
真鍮やアルミ合金で出来た精密機械のような立体作品。
作品自体の重さをエネルギーにして稼動します。

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'08倉敷フォトミュラル作品募集

↑は、2004年から始まった写真の公募展です。
一つのテーマを設け、一人のディレクターが
そのテーマを構成する要素として写真を選出。
展示全体を一つの作品として作り上げるそうです。
以下、応募要項の一部を抜粋します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

応募作品テーマ:「景」
ディレクター:飯沢耕太郎(写真評論家)
応募資格:不問
参加費用:無料
応募期間:8月18日(月)~9月5日(金)必着
・テーマに即した写真作品(既発表可)
・応募枚数に制限なし。ただし単写真に限る。
・白黒またはカラープリント。
・プリントサイズは六つ切りからA4まで。
・作品選出は9月中旬を予定。
展覧会場:倉敷駅前アーケード
展覧会会期:10月24日(金)~11月12日(水)
作品送付・問い合わせ先:
アルスくらしき「倉敷フォトミュラル」係
〒710-0052 倉敷市美和1丁目13番33号
http://arsk.jp/photomural/

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画廊回り、大阪、8/25(月)

今日は涼しかったですねー。半ズボンだと寒いぐらいでした。
そろそろ衣替えの準備をすべきかなー、と思いつつ画廊を
回りました。

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池田高弘展  番画廊
木版画を思わせる柔らかい画肌ですが、実はシルクスクリーン。
インクにココアやバニラエッセンスを混ぜているそうです。

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トゥールビヨン6 パート2 岡田裕樹+松井沙都子  
Oギャラリーeyes
岡田さん(上)はシルクスクリーン版画、松井さん(下)は
最近取り組んでいるドローイングを出品しています。

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館勝生展  ギャラリー白
何かがはじけた瞬間のようなエネルギーの噴出が館さんの
特徴。2フロアを使っており、出品点数も多いです。

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続18禁の世界  10Wギャラリー
エロスをテーマにした絵画、イラスト、版画、立体、
写真などがズラッと並んでいます。

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今道由教展  サイギャラリー
赤と白とベージュの色彩が印象的な抽象絵画と、
その絵画を立体化したような粘土の造形を出品。

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はぎれで遊ぶ  ギャラリーDen
端切れとっても布だけでなく、廃材全般を使った
バラエティ豊かな作品が並んでいます。24作家が参加。

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所沢ビエンナーレ プレ美術展

元ギャラリー16で、現在は東京を拠点に活動している
坂上しのぶさんから展覧会のお知らせをいただきました。
以下にメールを転載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

埼玉県所沢市の西武鉄道旧車両工場で
8月27日から9月12日まで、作家主導の展覧会
「所沢ビエンナーレプレ美術展」が開催されます。
圧倒されるような巨大な空間です。

www.tokorozawa-biennial.com

会期中はシンポジウムやワークショップなども開催いたします。
27日17時よりオープニングパーティも行いますので、どうぞ
ご高覧ください!

所沢ビエンナーレ・プレ展 「引込線」
Pre-Exhibition Tokorozawa Biennial of Contemporary Art
SIDING RAILROAD

会期:2008年8月27日(水)~9月12日(金)(17日間)
時間:10時~18時  入場無料
会場:西武鉄道旧所沢車両工場 所沢駅西口より徒歩2分
住所:359-1124 埼玉県所沢市東住吉10-1

参加作家:伊藤誠、遠藤利克、大友洋司、岡安真成、木村幸恵、
窪田美樹、高見澤文雄、建畠朔弥、多和圭三、手塚愛子、
戸谷成雄、中山正樹、増山士郎、水谷一、山下香里、山本糾

参加執筆者:青木正弘、天野一夫、坂上しのぶ、沢山遼、
高橋綾子、谷新、千葉成夫、拝戸雅彦、原田光、真武真紀子、
峯村敏明、本江邦夫、守田均、山本さつき、渡部葉子

音楽パフォーマンス:小林聡

主催:所沢ビエンナーレ実行委員会  
共催:所沢市、所沢市教育委員会
協賛:武蔵野美術大学、株式会社資生堂
協力:西武鉄道株式会社、埼玉県立近代美術館
後援:埼玉県教育委員会、日本大学芸術学部

「所沢ビエンナーレ」は、2007年霜月、所沢市にゆかりの
ある美術作家数名の発案により始動いたしました。

発足当初からの主旨は、「表現者の原点に還って作品活動の
できる場をつくること」でした。なぜなら、表現者といえども、
刻々とかわる時代状況や美術思潮の変遷から無縁ではなく、
そうした意味で、現在こそまさに、表現の純度、表現の強度を
保つことの困難な時代状況にあると思われたからです。

その要因のひとつは、バブル期以降の美術をめぐる経済の肥大
と衰弱。そしてその波の中で、多くの美術家や美術館員が指針を
見失っていったこと。もうひとつは、その自己崩壊のなかで、
美術思想は衰弱し、逆に、それに反比例するかのように、
美術作品の極端な商品化、状況のコマーシャル化が進行して
いったことにあります。

たとえば、秋葉原風俗を背景にした一連のフィギュア・ポップ
もその一つといえますが、その凍りついたような人工性と一面性と
表層性が、無差別殺傷事件に象徴される、深層からの逆襲を招いた
といえます。美術思想とは本来、表面から闇に向かって垂直に
下りてゆくパースペクティブを獲得する知であったはずですが、
闇を欠いた表層の美術とその周辺は、皮肉にも闇の側に飲み込まれる
ことになったのです。美術が今取り戻さなければいけないのは、
表層の快楽ではなく、闇を含めた存在の全体性の回復なのだと
思います。そして、今それをなしうるのは、ギャラリーでもなく、
美術館でもなく、作家自体の行動なのだと考えます。
 
このような経過の下、私たちは今年、自主企画展「所沢ビエンナー
レ」・プレ美術展「引込線」を開催することになりました。
また、参加者は美術家だけに限定されるべきではなく、美術批評家
をはじめ、美術館員、美術教師、学者、思想家といった、美術を
構成するすべての成員に、私たち美術家と同じ立場で参加して
頂くべきだということになりました。

そうした意味も含めて、この展覧会は、前例に無い、画期的なもの
になるだろうと考えます。
「引込線」という展覧会のタイトルには、美術に係わるものの覚醒
した意志を引き込む、吸引力のある磁場をつくり出したいという、
作家側の切なる意図が込められています。

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No potato of name

下の画像は神戸アートビレッジセンターで今日から始まった
展覧会No potato of nameの様子です。
出品者は青田真也さん、八嶋有司さん、吉田周平さんの3人。
今日は彼らのトークとレセプションも行われました。
3人の作品は手法もジャンルも別々ですが、
いずれも自分と世界の関係を模索しているような感じでした。
近日中にレビュー記事をアップさせる予定なのでお楽しみに。

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展覧会の詳細はこちらへ↓
http://www.kavc.or.jp/art/1floor/

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画廊回り、京都、8/22(金)

やっと京都に行きました。
今日も家を出る時間が遅めだったので、
時間切れで見られない展覧会がありました。
ちょっと残念です。とりあえず画像をどうぞ。

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櫻井智子展  ニュートロン
動物を描いた墨絵。全て実在する生き物ですが、
想像力だけで描いたようなズレがあり、そこが面白い。

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村井敏邦展  ギャラリーはねうさぎ
京都・桂界隈の風景を描いたペン画。かなりしっかり
描き込んでいます。妹尾河童さんを思い出しました。
※上の画像はDMからのスキャンです。

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グレート・ザ・歌舞伎町展  ARTZONE
お祭でブイブイいわせている全身彫り物の人たちを
撮った写真展。全身彫り物の人多数。いやー、なんとも…。
※上の画像はDMからのスキャンです。

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溝尻智哉展  アートスペース虹
2年間暮らしていた中国・銀川の風景。砂漠地帯の
荒涼とした感じをパステルで表現しています。

他にはギャラりーはねうさぎのはたぐちさちこ展
坂上浩士展福田洋祐展ハシモトトモコ展サラサ展
(なんと5つもやってます!)にも出かけましたが、
疲れていたせいか撮影を忘れてしまいました。
作家の方々も在廊していましたが、
愛想の悪い奴と思われたかもしれません。
他には京都文化博物館のKAZARI展にも行きました。
装飾をテーマに様々な時代とジャンルの工芸品が
並んでいて、かなり楽しめました。

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画廊回り、大阪、8/21(木)

今日こそは京都へと思ったのですが、やはり仕事が片付かず。
うーん、今週と来週はこんな感じが続きそうです。
夕方にちょっとだけ出かけたのですが、
急いで飛び出したのでアートコートギャラリーのP&E展を
見逃しました。なんだか逆風を感じる今日この頃です。

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映画『青空ポンチ』公開記念企画展 第3弾
ヨシカワショウゴのヨシカワ軍団展  月眠ギャラリー
ヨシカワさんの絵画、立体、PVほかと、吉川さんの絵を
プリントした服飾が展示されていました。

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土師清治展  ギャルリ・ウー
ベランダでのみ展示されています。ジャンクっぽい立体。

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マリアーネ展  iTohen
ペンとアクリル絵具で描かれた絵画。生々しいんですが
グロい絵ではありません。赤の発色が美しいです。

それにしても今宵は涼しいですね。
このまま夏がフェイドアウトしていくのでしょうか。
ここで油断すると、また暑さがぶり返した時に
やられちゃうので気をつけましょう。

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画廊回り、大阪、8/20(水)

仕事で時間を取られて、外出の時間が上手に作れません。
今日は午後4時にやっとでかけた次第。
京都にも行きたいのですが、週末までずれ込むかも。
とりあえず今日見て回った分です。

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妙好人伝  LADSギャラリー
堀尾貞治さんが絵を描き、周治央城さんが彫り、2人で刷った
そうです。「妙好人伝」とは近世から近代の信仰の篤い人の
エピソードをまとめた浄土真宗の書物だとのこと。

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山沖由里展  乙画廊
木版画で植物や風景が描写されています。淡い色彩が美しい。

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湯浅龍平展  ギャラリー風
極彩色とイマージと記号的なシルエットが乱反射する絵画。
ルドンやモローの絵を思い出しました。

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井上尚美写真展  ナダール
正月に母方の故郷である淡路島で撮った写真。
トイカメラの「ホルガ」が使用されています。

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古屋ひとみ展  ギャラリーマゴット
写真専門の画廊と思っていたら、絵画展もやるのです。
淡彩に見えますが、メディウムが混ぜられています。
近づいてよく見ると結構しっかりした色合いでした。

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